Programing School FLAP

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あなたのお子さまが以下3点のうち、1つでも当てはまることがあれば、
是非わたくしの話をきいていただけますでしょうか。

水上裕介水上裕介

はじめまして、わたくしは茨城県つくば市・常総市で、小中学生のお子さまにゲームやアニメーションの製作を通して、クリエイティブな発想とアクティブな自主性を身につける方法をお伝えしているIT教育コンサルタント 水上みずかみ 裕介ひろすけ と申します。

→ 水上裕介のプロフィールはこちら

水上裕介

FLAPでプログラミングを学ぶメリット

  • merit01.思考や記憶

    プログラミングを駆使してゲームやアニメーションの創る楽しさを通して、論理的思考が自然と身につくので地頭のいい子に育ちます。

  • merit02.抑止力や注意力

    プログラミングを学ぶと自分の考えを整理する力が身に付きます。感情を抑えたり、注意力や集中力が鍛えられます。

  • merit03.友達とのコミュニケーション

    FLAPでは、発表会などのさまざまなイベントを定期的に開催しています。創ったもので友達と楽しく遊び、自分の作品の魅力を伝える力が身につきます。

  • merit01.思考や記憶

    プログラミングを駆使してゲームやアニメーションの創る楽しさを通して、論理的思考が自然と身につくので地頭のいい子に育ちます。

  • merit02.抑止力や注意力

    プログラミングを学ぶと自分の考えを整理する力が身に付きます。感情を抑えたり、注意力や集中力が鍛えられます。

  • merit03.友達とのコミュニケーション

    FLAPでは、発表会などのさまざまなイベントを定期的に開催しています。友達と楽しく創ったもので遊び、自分の作品の魅力を伝える力が身につきます。

FLAPでプログラミングを学ぶメリット、いかがでしたでしょうか?

最近「プログラミング」という言葉を聞く機会も増えてきたと思います。日本経済新聞に文部科学省が2020年にプログラミングを必修科目にすることが掲載されています。

さて、みなさまが「プログラミング」と聞いてどのようなイメージをお持ちでしょうか?
理系(オタク系)の人がもくもくと何かを作っているイメージでしょうか?それともサイバー空間で自在にコンピュータを操るためのツールをイメージするでしょうか?
どれも正解です。しかし、それはもう昔の話です。これからは、子どもにも大人にもすべての人に必要な力になります。
前述のメリットの通り、FLAP独自の楽しみながら世の中で活躍するためのプログラミングを是非体感していただけると幸いです。

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アメリカのオバマ大統領はみなさんご存知だと思います。
彼は、2013年にこんなことを言っています。

プログラミングを学ぶことは、みなさんの将来にとって重要なだけでなく、アメリカにとっても重要です。 アメリカが最先端であるためには、プログラミングや技術をマスターする若手が必要不可欠です。新しいビデオゲームを買うのではなく、作ってください。最新のアプリをダウンロードするのではなく、設計してください。それらをただ遊ぶのではなく、プログラムしてください。」

また、スティーブジョブスも明言しています。

スティーブジョブズ

Photo by Ben Stanfield

creative common

「大事なのは思考プロセスを知り考える方法を知ることさ。米国人は全員プログラミングを学ぶべきだ。 (略) コンピューター科学は私にすれば一般教養さ。 人生の中の1年をかけて皆が学ぶべきだと思うんだ、プログラミングの方法をね。」

イギリス、エストニアイギリス、エストニア

さらに、イギリスやエストニアといったヨーロッパで経済が強い国では、5歳から義務教育として、プログラミング教育すなわち、ゲームを創ることで養えるプログラミングの教養を身につけ始めています。

日本国内に於いても、楽天三木谷社長は、

「IT(情報技術)産業の技術者の供給源である情報工学や数学などの修了者は、日本では年に約2万3千人。米国では約25 万人、中国では約100 万人といわれる。英語とコンピューターの簡単なプログラムが組めることを現代の読み書きそろばんと位置付け、高校や大学の一般教養の必須科目に組み込んではどうか」

また、DeNA 取締役ファウンダー 南場智子氏は

「これからは日本語、英語に加えてプログラミング言語が必要だ。プログラミング言語は、アイデアを形にする武器であり、のりとはさみと一緒だ。」と発言しています。

つまり、冒頭の日本経済新聞の2020年のプログラミング必修化は必然の話だった訳です。これからの世の中の教養として、プログラミングを学ぶことは必要不可欠であることは間違いない事実なのです。

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よくあるご質問

Q.プログラミングなんて、まったくわからないのですが、大丈夫でしょうか?
A.大丈夫です!FLAPの無料セミナーでマウス操作だけの簡単プログラミングをぜひ体験してください!
Q.パソコンを持っていないのですが、いいですか?
A.手ぶらでお越しください。こちらでご準備しております。
Q.場所はつくば市のカピオだと思いますが、駐車場はありますか?
A.カピオにも複数台駐車できるスペースがあります。満車の際は、有料となりますが別途駐車場をご案内いたします。
Q.保護者なしで、子供だけで参加できますか?
A.参加できます!ただし、小学校5年生以下お子さまは保護者同伴をおすすめします。
Q.無料セミナーはいつ開催していますか?
A.土曜日90分間(13時30分開始)で開催しています。

無料体験セミナーに参加された保護者様の率直な感想をいただきました。

ゲームって、簡単につくれるんですね!

(30代お父さま)

子どもがプログラマーになりたい!って言ってます!

(30代お母さま)

自分が描いた絵が動いた!と言って、喜んでました!

(20代お父さま)

次は、作曲みたいなこともプログラミングでできるんですね、びっくりです!

(20代お母さま)

子供より私の方が夢中になってしまいました!

(40代お父さま)

子どもの目がいきいきしてて、びっくりました!

(40代お母さま)

冒頭でのお話したフレーズをもう一度。

1. 子どもが大きくなったときに仕事があるのかちょっと不安
最初はマウス操作だけで作品を創りプログラミングの基本を学んでいただきますが、iPhoneやAndroidアプリ制作などプログラミングを本格的に始めると、すべて英語で作業することになります。
つまり、これからの時代に必要な英語力も同時に身につけることができるのです。
プログラミングと英語という武器を手に入れることができれば、お子さんの将来を心配することなどないと言っても過言でありません。
2. 子どもが自分の考えを人に伝えるのが苦手なのが気にかかる
FLAPでは定期的にお子さまが制作された作品を伝えるさまざまなイベントを企画しています。
そこでは、自分がゲームやアプリを作ろうとした背景や想い、創る上で苦労した点などをプレゼンテーションします。
そういった経験を通して、自分の意思、想いを伝える力が自然と身につくのです。
3. 子どもがゲームばかりで勉強しなくて不安
実はゲーム好きなあなたのお子様はとても大きなチャンスをお持ちです。ゲームをすることが好きな人は、ゲームを創ることにも面白さを感じます。私自身がそうであり、いままでの生徒さんもそうでした。 つまり、楽しみながらゲームを創ることでプログラミングの教養を身につけることができます。

最後にFLAPにしかないサービスの特徴をお伝えします。

それは、お子さまにプログラミングの楽しさを感じてもらうことにこだわっていることです。

お子さまにもさまざまな個性があります。運動好き、音楽好き、ゲーム好き、読書好き、絵画好きなど。それぞれの個性つまり「好き」が創造性を育んでいきます。FLAPは、「好き」を形にする方法をお子さま自身がどうしたいかを考えてもらうことを大切にしています。そのため、自然と自主性が身につくわけです。

ぜひ一度無料体験に参加いただき、ご判断いただけますと幸いです。

Scratchを使って、プログラミングを体験してみよう!無料体験セミナー開催中!inつくばカピオ会場 (つくば市竹園1-10-1)1: Scratchを体験してみよう !2: 絵に音をつけてみよう !3: キャラクターを動かしてみよう !4: プログラミングって何だろう ?5: ゲームを作ってみんなで遊ぼう !

次回のセミナーは、

7月2日(土) pm13:30~15:00
「Scratchでプログラミングを体験してみよう!」

詳細は随時お知らせいたします。

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