あなたのお子さまが以下3点のうち、1つでも当てはまることがあれば、
是非わたくしの話をきいていただけますでしょうか。
はじめまして、わたくしは茨城県つくば市・常総市で、小中学生のお子さまにゲームやアニメーションの製作を通して、クリエイティブな発想とアクティブな自主性を身につける方法をお伝えしているIT教育コンサルタントの
プログラミングを駆使してゲームやアニメーションの創る楽しさを通して、論理的思考が自然と身につくので地頭のいい子に育ちます。
プログラミングを学ぶと自分の考えを整理する力が身に付きます。感情を抑えたり、注意力や集中力が鍛えられます。
FLAPでは、発表会などのさまざまなイベントを定期的に開催しています。創ったもので友達と楽しく遊び、自分の作品の魅力を伝える力が身につきます。
プログラミングを駆使してゲームやアニメーションの創る楽しさを通して、論理的思考が自然と身につくので地頭のいい子に育ちます。
プログラミングを学ぶと自分の考えを整理する力が身に付きます。感情を抑えたり、注意力や集中力が鍛えられます。
FLAPでは、発表会などのさまざまなイベントを定期的に開催しています。友達と楽しく創ったもので遊び、自分の作品の魅力を伝える力が身につきます。
FLAPでプログラミングを学ぶメリット、いかがでしたでしょうか?
最近「プログラミング」という言葉を聞く機会も増えてきたと思います。日本経済新聞に文部科学省が2020年にプログラミングを必修科目にすることが掲載されています。
さて、みなさまが「プログラミング」と聞いてどのようなイメージをお持ちでしょうか?
理系(オタク系)の人がもくもくと何かを作っているイメージでしょうか?それともサイバー空間で自在にコンピュータを操るためのツールをイメージするでしょうか?
どれも正解です。しかし、それはもう昔の話です。これからは、子どもにも大人にもすべての人に必要な力になります。
前述のメリットの通り、FLAP独自の楽しみながら世の中で活躍するためのプログラミングを是非体感していただけると幸いです。
アメリカのオバマ大統領はみなさんご存知だと思います。
彼は、2013年にこんなことを言っています。
「プログラミングを学ぶことは、みなさんの将来にとって重要なだけでなく、アメリカにとっても重要です。 アメリカが最先端であるためには、プログラミングや技術をマスターする若手が必要不可欠です。新しいビデオゲームを買うのではなく、作ってください。最新のアプリをダウンロードするのではなく、設計してください。それらをただ遊ぶのではなく、プログラムしてください。」
また、スティーブジョブスも明言しています。
「大事なのは思考プロセスを知り考える方法を知ることさ。米国人は全員プログラミングを学ぶべきだ。 (略) コンピューター科学は私にすれば一般教養さ。 人生の中の1年をかけて皆が学ぶべきだと思うんだ、プログラミングの方法をね。」
さらに、イギリスやエストニアといったヨーロッパで経済が強い国では、5歳から義務教育として、プログラミング教育すなわち、ゲームを創ることで養えるプログラミングの教養を身につけ始めています。
日本国内に於いても、楽天三木谷社長は、
「IT(情報技術)産業の技術者の供給源である情報工学や数学などの修了者は、日本では年に約2万3千人。米国では約25 万人、中国では約100 万人といわれる。英語とコンピューターの簡単なプログラムが組めることを現代の読み書きそろばんと位置付け、高校や大学の一般教養の必須科目に組み込んではどうか」
また、DeNA 取締役ファウンダー 南場智子氏は
「これからは日本語、英語に加えてプログラミング言語が必要だ。プログラミング言語は、アイデアを形にする武器であり、のりとはさみと一緒だ。」と発言しています。
(30代お父さま)
(30代お母さま)
(20代お父さま)
(20代お母さま)
(40代お父さま)
(40代お母さま)
最後にFLAPにしかないサービスの特徴をお伝えします。
それは、お子さまにプログラミングの楽しさを感じてもらうことにこだわっていることです。
お子さまにもさまざまな個性があります。運動好き、音楽好き、ゲーム好き、読書好き、絵画好きなど。それぞれの個性つまり「好き」が創造性を育んでいきます。FLAPは、「好き」を形にする方法をお子さま自身がどうしたいかを考えてもらうことを大切にしています。そのため、自然と自主性が身につくわけです。
ぜひ一度無料体験に参加いただき、ご判断いただけますと幸いです。
FLAP